アルゴリズム、組合せ、離散数学の
次世代の国際共同研究
Next Generation International Research Hub for Algorithms, Combinatorial Optimization and Discrete Mathematics (CODMA Frontiers)
Purpose
目的
組合せ最適化と離散数学は、アルゴリズム設計の基礎となる柱である。理論的な学問分野としての重要性に加え、あらゆる科学分野での応用が可能であるため、実用上もユビキタスである。組合せ最適化と離散数学は、過去数十年にわたり、アルゴリズムの様々な方向性の研究を生み出し、これらの個々の研究領域は、アルゴリズム研究全体の進化に不可欠な役割を果たしてきた。さらに、これらの研究はアルゴリズムや計算量理論における多くの進歩をもたらしてきた。動的計画法、整数計画法、ヒューリスティックスといった技法は、組合せ最適化から生まれ、NP困難問題の解法の限界を押し上げてきた。これらの技術革新は、計算の複雑さについての理解を深めるだけでなく、AI(ロボットの経路計画)やビッグデータ解析(機械学習における特徴選択)などの現代技術にも力を与えている。
本研究の主目的は、組合せ最適化、離散数学、アルゴリズムにおける多くの新しい理論的アイデアとテクニックを開発することである。
News